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保険者の分類

どんな人がどの年金に加入するの?

3つの主な被保険者

第一号被保険者:農業などの自営業者、無職、学生など→国民基礎年金のみの加入
第二号被保険者:サラリーマン(→厚生年金)、公務員(→共済年金)
第三号被保険者:第二号被保険者の配偶者

日本の年金制度の概要(第一号と第二号被保険者から見る)

個人年金

国民年金基金

厚生年金基金

適格退職年金

確定給付企業年金

職域相当

厚生年金

共済年金

国民年金(基礎年金)

第一号被保険者

第二号被保険者

*第三号被保険者においては、国民年金(基礎年金)への加入のみ義務付けられており、あとは個人年金への加入が任意で可能となっています。

公的年金 加入が法律で義務付け
【1階部分】 国民年金(基礎年金)
【2階部分】 厚生年金、共済年金

私的年金 加入が法律で義務付け
【3階部分】  国民年金基金
厚生年金基金
適格退職年金
確定給付企業年金
共済年金の「職域相当部分」
【4階部分】 個人年金

 上の図から分かる通り、第一号被保険者は第二号被保険者に比べて加入する年金の種類が少ないため、老後に備えてより充実した貯蓄を行っていく必要があります。この第一号被保険者と第二号被保険者の間の格差を無くすために、国民年金基金という制度が作られ、自営業者たちの生活を安定させる努力がなされています。この国民年金基金は、従来の国民年金に上乗せした形で保険料を払うことで、より多くの年金を老後にもらうことができるようになっています。

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